カリグラフィー

結婚式などの招待状などでオシャレなアルファベットの文字を見かけたことはないでしょうか?まるでリボンのようなこの文字は、カリグラフィーと呼ばれる手書き文字の手法によって書かれています。

「西洋の書道」とも呼ばれるカリグラフィーの楽しみ方ややり方についてご紹介します!

カリグラフィーを使用するメリット

カリグラフィーイメージ

カリグラフィーは、メッセージカードや招待状などを作成するときに魅力的に見せることができるのがメリットです。普段から見慣れている書体ではないため、いつもと違う雰囲気を演出できます。シックなイメージやオシャレなイメージなど、同じカリグラフィーでも書体を変えるだけで、いろいろな場面を演出できます。

書体にはイタリックやゴシック、スペンサリアンなどがあり、それぞれに特徴があります。まずは、気に入った書体からマスターして行くのが良いでしょう。

カリグラフィーに使用する道具

カリグラフィーを書く際に使用する道具は、ペン先、ペンホルダー、インク、紙の4点です。ペン先はさまざまな種類があるので、書きたい文字によって選ぶ必要がありますが、基本的にどれも安価で手に入れることが可能です。ペン先1つで数百円ほどとなっていますが、数本がセットになったものやサインペンタイプなどがあるので、使いやすいものを選びましょう。

中にはカリグラフィー専門店などもありますので、じっくり専用道具を選ぶのも楽しみの1つです。

どうやって身に付けるか

カリグラフィーの習得は独学でも可能ではありますが、専門にしている方から学ぶのが近道です。もちろん個人のセンスだけで作れる方もいますが、レッスン手法が確立されているため、まずそちらを学ぶのがおすすめ。その後、オリジナルのアレンジを入れていったほうが、結果的に幅広い表現ができるようになります。

カリグラフィー専門教室やカルチャースクールなど、実際に足を運んで学ぶ場が設けられていますが、通える範囲にない場合は通信講座もあります。道具と同様に、自分が学びやすい・続けやすい方法を見つけてくださいね。

オリジナルの手書き文字は価値が高い

近年はパソコンでさまざまなデザインの作成が可能になってきました。しかし、手書き文字の価値が低くなったわけではありません。むしろ、多くの人がパソコンの表現を利用することで、オリジナルの文字を書ける人の価値がさらに高まったということが言えるかもしれません。

カリグラフィーには全く同じ文字が存在せず、その人の性格や傾向でガラッと印象が変わります。ロゴマークにも良く用いられるので、デザインスキルと併せて習得すれば、実用的な技術となる可能性も秘めています。特にデザインが好きな人にはおすすめの趣味と言えるでしょう。

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