フラワーアレンジメント

送別会や誕生日などには、花束を贈ることが多かったのですが、最近では土台を据えたフラワーアレンジメントでプレゼントすることも増えてきています。

友人や知人、お世話になった人に贈るためにも使えますし、自分で花を飾っておくのにもフラワーアレンジメントのスキルは活きるでしょう。ここでは、フラワーアレンジメントについてご紹介します。

フラワーアレンジメントと生け花・花束の違い

フラワーアレンジメントイメージ

フラワーアレンジメントと生け花、花束の違いから説明していきましょう。

フラワーアレンジメントはお花を楽しむもの

フラワーアレンジメントは、専用のスポンジに花を活けたり、花束やブーケを作ったりと幅広く「お花」を使うものです。見る角度に決まりはなく、基本的には花で空間を埋めていく「足し算」だと言われています。器を使う場合は、自分の好みや贈る相手に合わせて、陶器でも木材でも、バスケットでも好きなものが使えるのも魅力です。

生け花とはアート作品

生け花は、剣山に花をはじめ葉や木などさまざまな素材を刺して作品を作り上げていくアートです。華道の作品として、芸術的な価値が評価がされます。また、フラワーアレンジメントが足し算なのに対して生け花は「引き算」とも言われ、鑑賞する角度が決まっているのもフラワーアレンジメントとは違う点です。

花束はフラワーアレンジメントの1つ

花束は文字通り、花を生けるのではなくキレイに束ねたもの。フラワーアレンジメントの1つとしても知られています。器を必要としないので、持ち運びやすく、おめでたい席には欠かせないアイテムの1つと言えるでしょう。花屋で花束を注文するのもいいですが、フラワーアレンジメントのスキルがあれば自分で花束を作って贈ることができるため、より気持ちを込められます。

フラワーアレンジメントを身に付けるには

フラワーアレンジメントを身に付ける方法はさまざまです。通信講座やカルチャースクールで身に付ける方もいれば、完全に独学で身に付ける方もいます。

何かフラワーアレンジメントができるようになったという指標が欲しい場合は、資格取得を目標としてもいいかもしれません。フラワーアレンジメントに関する資格には、国家資格のフラワー装飾技能士をはじめ、民間資格もさまざま。学びたい内容にあっている資格を探してみるのがおすすめです。

インテリアにこだわる人はやってみる価値あり

家具の配置やデザインにこだわりがある方にフラワーアレンジメントはおすすめです。自分のセンスで選んだ家具にオリジナルのフラワーアレンジメントが置いてあることで、いっそう自宅が好きになれるでしょう。また、来客時にも、花の良い香りがすれば、ワンランク上のおもてなしができます。興味をもってもらえれば、会話も弾んで楽しい時間が過ごせますよ。

また、カリグラフィーでメッセージカードを作成してお花と一緒に贈ったり、カメラが好きなら花の写真を撮ったりするのもいいでしょう。趣味は1つに絞る必要はありません。楽しいことをつないで、充実した日々を送りましょう。

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