読書

何か趣味を持ちたいと考えるとき、時間の制約が少ないものや費用が掛からないものほど取り組みやすく、長続きします。

読書は好きな時に読むことができて、図書館やサブスク系のサービスを利用すれば費用もさほど掛からないので、これから何か趣味を持ちたいという方におすすめ。しかし、改めて読書をはじめようと思い立っても、何から読めば良いか迷うこともあるでしょう。ここでは、読書を気楽に楽しめるような方法をご紹介します。

映画やドラマの原作小説を見る

読書イメージ

過去に名作と呼ばれたドラマや映画などは、小説が原作となっているケースが多数あります。今まで気に入ったドラマや映画などがある場合は、原作小説を読むのがおすすめです。

ドラマや映画はビジュアルに訴える分、ストーリーがわかりやすく仕上げられています。その反面、時間の制約があるため、原作の細かい描写を大幅にカットされて構成されている場合も。そのため、原作を読んでから映画などを見た人は「あのシーンは入れてほしかった」というような感想を持つことも少なくありません。

そこで、映画やドラマを知っていて原作小説を読むと、映像では語られなかった背景などが分かり、舞台裏を見ているような気持ちで楽しめます。好きな作品を再び楽しめるのも、原作本を読むメリットです。

昔見た本を読み返す

以前読んだ本をもう一度開いてみるのも、読書を楽しむ一つの方法です。10代や20代のころ読んだときは、まだ人生経験もさほど無いころなので、内容は理解していても心情を理解しきれていないこともあります。

大人になった今、作者の当時の年齢と同じ、もしくは年上になっている場合もあるでしょう。今の立場から見てくると違って見えることがあるので、そのギャップを楽しむのも読書ならではの楽しみです。

作者から作品を探す

思い出のある作品で読書すること自体に慣れてきたら、今度は作者別に作品を探して読んでいくことをおすすめします。

音楽でもファンしか知らない「隠れた名曲」があるように、小説に関しても作者のファン層として入り込むと、隠れた名著に出会うことがあります。映画化などのメディアの露出がない分知名度は高くないですが、内容が濃いが故に、映画化は簡単にできないような名作も中には存在します。そういった作品を、作者の名前から少しずつ深堀りしていくのも良いかもしれません。

読書を趣味にするときのポイント

読書を趣味にしたいと考えていても中々手が出ない、という方に共通しているのは、「本が多すぎてどれから読んでいいかわからない」という点です。本屋でいきなり何千冊とある本から指針なく選べるのは、読書に慣れた方だけです。最初の入り口では、まず読むこと自体に慣れるのが大切です。

そのためにも、まずは自分の経験したことのある作品から慣れ親しんでいくのが一番です。慣れてくれば作者ごと、ジャンルごとなど、徐々に選ぶことに抵抗感がなくなっていきます。もし読書を趣味にしたいという思いがあれば参考にしてみてください。

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