警備員の仕事内容や時給相場

警備員の時給相場

  • 時給相場:1,000円〜2,000円
警備員イメージ

警備員の仕事でも多いのが交通誘導警備業務、または施設警備業務です。交通誘導警備業務の場合、建設現場や道路工事現場などで車両または歩行者を誘導する内容となります。施設で警備員として働く場合は、常駐型と巡回型があり、常駐型は決められた施設を勤務時間内常駐して警備を行います。巡回型は複数の施設を決まった時間に巡回して警備を行うのです。

勤務時間は日勤・夜勤と別れており、時間は募集している警備会社によって違いがありますが、4時間程度でも勤務が可能な場合も多いのが特徴です。アルバイトやパートの募集が比較的多く、正社員の募集はあまり多くありません。

なぜ警備員が
「老後の手に職」としておすすめなのか

警備員の仕事は施設内を巡回して回ったり、車両の誘導や歩行者の誘導が主な仕事内容になるので、特に必要とされる特別なスキルはありません。未経験の方でもビデオによる研修などがあるので、いきなり業務をさせられるということもありません。接客などの必要もなく、声をかけられても道を聞かれる程度です。

ショッピングモール内やスーパーなどでの警備員は、休憩室や更衣室なども完備されている場合があり、無理なく働ける環境が整っているためシニア層にも人気があります。残業がほとんどないという理由も人気の理由です。工事現場や建設現場などの交通誘導でも、きちんと研修が行われるので初めての方でも問題なく取り組むことができる仕事です。

警備員が向いている人

警備員イメージ

土日祝日から深夜でも働くことができる人

警備員の仕事には日勤だけではなく深夜勤務もあり、警備会社によっては深夜勤務可能でなければ雇ってもらうことができない場合があります。また施設での警備員となると土日祝日も勤務しなければなりません。勤務形態がシフト制の会社も多いので、土日祝日から深夜勤までが可能な方はもちろん、抵抗がない方に向いています。

立ち続けることや歩き回ることに抵抗がない人

巡回や交通誘導が仕事内容となる場合の警備員は、とにかくずっと立っていること、そして歩き回ることが多い職業です。そのためたち仕事はもちろん歩き回る体力がなければ続けることは難しいでしょう。特に立っていることも歩き回ることも問題がなく、体力にも自信がある方にとっては適した仕事です。

観察力が優れ最低限のコミュニケーションが取れる人

施設内の巡回を行う警備員の場合、施設内に不審者などがいないかもチェックする必要があります。そのため観察力なども必要となるので、少し細かく状況を把握できる方に向いているでしょう。そして施設内で巡回していると稀に道を聞かれる可能性があります。警備員でも施設の顔となるので、最低限親切に案内をすることも大切です。

接客に関して特に問題がない方、知らない人と抵抗なく会話ができる方なら問題ないでしょう。交通誘導の場合も同じく、他の警備員とのコミュニケーションが重要です。車や人の動きも確認する必要があるので、しっかり観察できる方に向いている職業です。

警備員に必要な資格など

警備員になるためには特に必要な資格はありません。一般的な交通誘導警備員や施設巡回警備員であれば、無資格で誰でもなることができます。

ただし警備員の指導教育責任者や機械警備業務管理者になるためには国家資格が必要です。資格がないとつくことができないポストもありますが、普通に警備員として一般的な業務に就きたい場合は必要ないので、もっと上のポストを目指す場合に取得してみると良いでしょう。

警備員の求人の探し方

警備員の求人を探すためには、新聞の求人広告欄や折り込み求人チラシ、ハローワークなどで探すことができます。ネットからでも検索ができるので、「警備員 地域名 求人」と検索してみると良いでしょう。施設で警備員として働きたい場合は、モールやスーパーで求人の情報が掲示板に貼り付けられている可能性があるので探してみても良いでしょう。

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