DIY

最近では定年退職後に趣味として「DIY」をはじめる人が多いようです。自分で設計したものが完成したときに、達成感や感動が得られたり、自分の好きなデザインの家具を安く作れたりなど、メリットもたくさん。

ここでは、老後の趣味としてDIYをはじめたいと考えている方に、DIYの楽しみ方や揃えておくべき道具について紹介します。

DIYを趣味として楽しむ

認知症予防に役立つ

DIYは手先を使う作業のため、細かい作業を行うことで脳に刺激を与えられ、認知症予防につながります。また、自分で作品を設計したり、材料を揃えたりと頭を使うことも多く、作業を進めるだけで自然に脳トレになります。

さらに、材料を運んだり、ノコギリで木材を切ったり、ハンマーで釘を打ったりと、適度に体が動かされるため、健康維持にもつながるでしょう。

気軽に始められる

近年のDIYブームによりホームセンターはもちろん、100円ショップなどでもDIYコーナーが設けられています。必要な道具や材料を揃えやすく、はじめようと思えはいつでもはじめられるのがポイントです。まずは自宅にある道具や材料を使って、DIYに触れることから挑戦してみても良いでしょう。

家族に喜ばれる

家族が普段使いづらいと感じている部分を直したり、実用的なものを作ったりすれば、自分が楽しめるだけでなく、家族にも喜んでもらえるかもしれません。オシャレな郵便受けや門、表札、庭やベランダで使うウッドチェアー、ダイニングテーブル、勉強机など、思いつくままに作ってみましょう。

自分で使うものはもちろん、誰かのために作品を作れるのもDIYの魅力です。

DIYを趣味として楽しむときの注意点

材料費

木材やペンキなどDIYで使う道具や材料の中には、高額なものもあります。DIYを趣味として続けるには、それなりに費用がかかるという点を十分に考慮しましょう。また、刃物や先端の尖った危険な道具も多いため、ケガに注意する必要があります。

家に閉じこもりがちになる

DIYは一人で黙々と作品を作るため、どうしても家に引きこもりがちになります。あまり熱中しすぎると、他者との交流の機会が減ってしまうことも。孤立してしまわないよう、DIYの交流会などに参加し、他者とコミュニケーションをとりながらDIYを楽しみましょう

DIYに必要な道具

DIYをはじめるにはノコギリや電動ドリルドライバー、ハンマー、キリなどの工具のほか、作業台やメジャー、電動サンダー、木材を抑えるクランプ、カッターなどがあると便利です。色を塗る際には、塗料用のバケツも用意しておくと良いでしょう。そのほか、水平器やソーガイドなど、必要に応じて揃えていきましょう。

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