サプリメントアドバイザー

サプリメントアドバイザーは、サプリメントや健康補助食品について、利用者の健康状態を考慮した上で、専門知識を基にアドバイスするための資格です。

サプリメントアドバイザーの時給相場

  • 時給相場:1,000円~1,500円

なぜサプリメントアドバイザーが
「老後の手に職」としておすすめなのか

サプリメントアドバイザーは、一般社団法人日本臨床栄養協会が認定する資格で、正式名称では「NR・サプリメントアドバイザー」と呼ばれています。保健機能食品やサプリメントについて、消費者へ適切な活用法をアドバイスすることを目的として設立された資格です。ドラッグストアや健康食品販売業者だけでなく、民間資格ながら医療従事者や介護業界で働く人も取得しており、専門的に高い知識が習得できます。

サプリメントをはじめとする健康食品はあくまで食品なので、薬のように医療的な作用はありません。しかし疾患を持つ人が摂取量や食べ合わせを誤ると、健康を害するリスクも。健康食品を取り扱うにも、正しい知識を持つ人材が必要なため、資格は有効なアピール材料となるでしょう。

保健機能食品やサプリメントを販売している小売店では、消費者に対して相談サービスを提供するところもあり、給与面で優遇されるケースもあります。

老後でも働ける理由

資格の強みを活かせる職場が多い

サプリメントアドバイザーは、ドラッグストアや健康食品の販売店など、サプリメントや保健機能食品を販売している事業・店舗で活躍します。他にも病院や介護施設など健康管理が重要な施設において、サプリメントの専門家として医師や看護師をサポートすることも可能です。

サプリメントアドバイザーに向いている人

理系分野に強い人

学生時代に化学や生物学といった理系分野の勉強をしたり、関連業種に従事した経験がある人は、サプリメントアドバイザーとしての適性があります。

医療従事者、管理栄養士などの健康管理に携わってきた人も、自身の経験を生かして、サプリメントアドバイザーとして活躍できるでしょう。

健康意識の高い人

サプリメントアドバイザーとして勉強することで、サプリメント利用者の健康を効果的にサポートできます。さらに自分や家族の健康についても意識が高められ家庭内でも適切な健康管理ができるでしょう。

老後に健康で豊かな生活を送るには、食事や栄養管理が重要です。自分自身のライフスタイルを大切にしたいと考えている人にとっても、サプリメントアドバイザーはおすすめの資格です。

資格の取り方

日本臨床栄養協会へ入会し、通信教育で研修単位を受講するか、所定の学術大会(10単位認定)へ参加し40単位の取得が条件です。その後、年1回の認定試験に合格すると認定が受けられます。

資格には5年の有効期限があり、更新には単位取得とレポート提出が必要です。

求人の探し方

サプリメントアドバイザーは、ドラッグストアをはじめとする小売店、健康食品開発、病院など活躍の場が幅広くあります。求人サイトから条件にあるお店を探す、専門職に強い人材派遣会社・人材紹介会社などを活用する方法が有効です。

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