ペットと暮らす

ペットが生きがいという
女性の声

ペット大好きTさんプロフィール写真

うちのわんこが世界一!

2年前に飼い始めたわんこにメロメロです。寝てるときに顔を踏まれたりすることもありますが、それすらかわいい!

親ばかとはこういうことか…と。散歩に出ているので、健康的にもなったような気がします。今まではそんなことを考えたこともなかったのに、「この子のためにも健康で長生きしないと」と思うようになりました。

写真がガラケーなので微妙なのですが、これを機にあんなに嫌っていたスマホにも変えようかと思っています(笑)。

Profile
Tさん63歳、おひとりさま。ペットショップで見つけたわんこに一目惚れし、その場で必要なもの一式とともに買って帰る。本人曰く「運命の出会い」だとか。

老後におすすめのペット

老後に飼うのにオススメのペットを調査しました!

ペットイメージ写真

  • 猫は散歩の必要がないので、体力に自信がない方でも飼いやすいペットです。
  • 小型犬
    大きな犬だと散歩中引っ張られて転倒する可能性もあります。小型犬なら、抱っこや散歩も負担が軽くすみます。
  • ハムスター
    室内で飼うことができ、寿命は約3年と短めなので、飼い主の死後にペットを残したくない人にオススメです。
  • 小鳥
    かごの中で飼うことができ、気軽にかわいいさえずりや、手に乗せて触れ合いを楽しめます。
  • 金魚
    美しい金魚は、見ているだけで心をリラックスさせてくれます。他のペットに比べ、飼育の手間があまりかかりません。

ペットと暮らすことは
こんなに素晴らしい

ペットがもたらしてくれる一番大きなメリットは、「癒し」です。老後にはさまざまな不安や悩みが出てきますが、かわいいペットが飼い主の心を癒してくれるでしょう。

また、餌やりや散歩をすることで生活にリズムが生まれ、運動不足の解消にもなります。他にもペットを通じて仲間が増えたり、認知症予防にもなったりするとも言われています。

ペットと暮らす大変さ

ペットはかわいいだけではありません。生き物なので、食事や散歩、トイレなど、毎日欠かせないお世話がたくさんあります。また、旅行に行きづらくなってしまいますし、もちろんお金もかかります。

さらに最近では「ペットロス」という、ペットを失ったことでうつ状態になってしまう人も増えています。ペットを飼う前に、このような大変さについてもよく考えておきましょう。

残されるかもしれない
子たちのためにできること

老後にペットを飼うということは、自分がペットより先に動けなくなったり、死んでしまったりする可能性もあります。残されたペットのためにできることをご紹介します。

犬のための訪問ケアを活用

犬も高齢化して介護が必要になったら、人と同じように、犬のための訪問ケアを利用できます。犬だけでなく飼い主もサポートしてもらえます。

NPO法人に頼んでおく

飼い主の死後にペットを引き取る活動を行っている、NPO法人などの団体があります。生前にこのような団体を調べ、ペットの今後をお願いしておきましょう。

ペット可の老人ホームを探す

老人ホームには、ペットと一緒に入居できる施設があります。2019年現在、その数は約200部屋と、意外と多くの施設がペット入居を受け入れています。

その他の生きがいを見る

どうせなら老後に稼げる趣味を
見つけたいという
あなたにはこちら

ペットの生涯にかかる費用は?

老後を明るく・楽しく過ごすために、ペットとの人生を思い描く人も多いでしょう。国内では動物医療の進歩と共に、ペットの寿命も長くなる傾向にあります。ここでは飼育頭数が多い犬と猫の寿命や一緒の暮らすうえでの生涯費用について見てみましょう。

犬の場合

犬の平均寿命は約14歳。超小型犬は15歳、小型犬は14歳、中型犬・大型犬は13歳と犬のサイズによって異なります。大型犬よりも小型犬の方が、寿命が長いのが特徴です。

犬の生涯費用は約175万円と言われています。この金額には初期費用やエサ代、トリミング代、医療費などが含まれています。大型の犬種を飼う場合や、病気で通院が必要な場合には、生涯費用がさらに高額になるでしょう。

猫の場合

猫の平均寿命は15〜16歳で、20歳を超えるご長寿猫も少なくありません。猫の生涯費用は約140万円で犬よりは安くなりますが、平均寿命が長いので病気にかかるリスクが高くなります。

猫に多い病気は口内炎や腎不全です。猫白血病や猫エイズに感染している場合は、完治することがないので通院を続ける必要があり、生涯費用はさらに高くなります。

うさぎの場合

うさぎの平均寿命は7〜8年といわれています。うさぎは繊細で体温調節が苦手な種類も多いので、犬や猫と比べると光熱費がかさんでしまいます。生涯費用は100万円ほどで、光熱費に年間2万円以上かかるイメージです。

フェレットの場合

フェレットの平均寿命は6〜8年といわれていて、最長で10年くらいまで長生きします。フェレットの年間費用はおよそ7万円ですので、生涯費用は50万円位になるでしょう。食事のお世話や掃除以外は手間のかからないフェレット。鳴き声が心配なマンション住まいの方にもおすすめのペットです。

鳥の場合

鳥といっても種類はさまざまですが、ペットとして人気なのは文鳥やセキセイインコです。時間が経つと人に慣れて懐いてきますので、幅広い年齢層に人気があります。寿命は5〜10年ほどで、生涯費用は約20〜50万円と、寿命によって差があります。

ハムスターの場合

ハムスターは餌にもあまりお金がかからないため、生涯費用は10万円を切ります。また寿命は短めで、2〜3年くらいです。ペットショップでも1,000〜3,000円くらいで売られています。

ハリネズミの場合

ハリネズミはあどけない表情やコミカルな動きが可愛いと、注目を集めている動物です。主食はコオロギやミールワームなどの生物が一般的ですが、最近はハリネズミ専用のペットフードが販売されています。平均寿命は3年で、生涯費用は15万円ほどです。

ペットが病気になったときに備えるペット保険

ペット保険は、ペットに医療費がかかったときに定められた範囲で補償を受けられる保険です。ペット保険はさまざまな保険会社で扱われており、取扱会社によって契約内容が異なっています。

ペット保険の補償範囲は、入院費・手術費・投薬費などで、ワクチンや不妊手術、爪切りなどの費用には対応していません。契約内容によって支払い限度が設定されており、通院1回あたりの補償金額や1年あたりの補償回数が定められているものもあります。

ペット保険は人間の保険と同じように、ペットの年齢が若いほど保険料が安くなっています。一般的には0〜10歳までのペットを対象にしているものが多いですが、中には8歳以上のシニアの犬猫を対象にしたものもあります。

ペット保険を選ぶ際には治療費の何%まで補償されるのか、免責金額が設定されているのかに注意が必要です。一般的に設定されている補償額は治療費の50%または70%で、それを超える部分は飼い主が支払わなければなりません。また、免責金額が設定されていると、免責金額以下の治療費に関しては補償割合にかかわらず補償を受けられません。

ペットの寿命が伸びるにつれて、ペットにかかる医療費も高額になります。老後のパートナーとしてペットを飼う場合は、ペットが若いうちにペット保険に加入して病気に備えておきましょう。